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電動モビリティシステムの研究を通じて、高効率・高性能な電気エネルギーの利用技術を確立する〜近藤圭一郎・早稲田大学 理工学術院 先進理工学部 電気・情報生命工学科 教授

2022年3月29日 by Top Researchers編集部

カーボンニュートラルの実現に向けて、エネルギーの変換効率が高く、CO2の排出を抑えられる自動車や飛行機など「動くモノ」の電動化のニーズが高まっている。ここには、電力の供給、電気エネルギーの貯蔵、電力交換、電気・機械エネルギーの変換などを、小型化・軽量化した機器で高精度、高速に実現する技術が不可欠である。そして、世の中で電気エネルギーを利用する上でも、これらの技術が必須となる。自動車,鉄道車両などの電動モビリティシステムの研究を通じて、社会における高効率・高性能・高機能な電気エネルギーの利用技術の確立に取り組んでいるのが、早稲田大学 理工学術院 … [もっと読む...] about 電動モビリティシステムの研究を通じて、高効率・高性能な電気エネルギーの利用技術を確立する〜近藤圭一郎・早稲田大学 理工学術院 先進理工学部 電気・情報生命工学科 教授

土木工学の観点から、新たなCO2地中貯留の可能性を解き明かす〜岩井裕正・名古屋工業大学 社会工学科 環境都市分野 助教

2021年10月5日 by Top Researchers編集部

日本は、国土の約12倍もの広大な領海や排他的経済水域を有しているにもかかわらず、海洋はまだまだ未知な領域である。カーボンニュートラルの実現に向け、温室効果ガスの削減が叫ばれるなか、大気に放出されるCO2を回収して、深海底に貯留する研究を進めているのが、名古屋工業大学 社会工学科 環境都市分野の岩井裕正助教だ。岩井助教が取り組んでいるのは、「CO2ハイドレート」と言われる、新たな地中貯留の方法である。今回は「CO2ハイドレート」の仕組みや可能性について話を伺った。 日本の海洋地盤に適した「CO2 … [もっと読む...] about 土木工学の観点から、新たなCO2地中貯留の可能性を解き明かす〜岩井裕正・名古屋工業大学 社会工学科 環境都市分野 助教

水供給システムの研究で、持続可能な社会像を描く〜小熊 久美子・東京大学大学院工学系研究科 准教授

2020年5月22日 by Top Researchers編集部

世界には、水システムの整備が不十分で安全な水を十分に得られない地域が多くある。こうしたなか、水を安定的に持続可能な形で供給するためのシステムづくりと浄水技術についての研究に取り組んでいるのが、東京大学大学院工学系研究科 小熊 久美子 … [もっと読む...] about 水供給システムの研究で、持続可能な社会像を描く〜小熊 久美子・東京大学大学院工学系研究科 准教授

スマートグリッド研究で、電気の新たな時代を描く〜山口 順之・東京理科大学工学部 電気工学科 准教授

2020年1月10日 by Top Researchers

電力システムは社会を支えるインフラとして、地球温暖化、エネルギーセキュリティ、電源ベストミックスといった課題に直面している。その課題を解決すべく、「電力システム工学」という分野から再生可能エネルギーの大量導入やIoT・AIと融合したスマートグリッド・超スマート社会の構築を実現するための研究を行なっているのが、東京理科大学工学部 電気工学科 の山口 … [もっと読む...] about スマートグリッド研究で、電気の新たな時代を描く〜山口 順之・東京理科大学工学部 電気工学科 准教授

地球規模で河川の流れを予測し、災害を防ぐ〜山崎 大・東京大学生産技術研究所准教授

2019年7月30日 by Top Researchers

大規模河川の洪水や氾濫による大災害を防ぐには、事前の流況予測が必要である。しかしながら、これら大陸スケールの河川における「水の動き」を正確に把握することは、複雑な要因が関連するため、非常に難しいとされている。そうしたなか、最新の高解像度衛星観測データを活用して、複雑な氾濫原浸水プロセスを効率よくモデル化しているのが、東京大学 生産技術研究所の山崎 … [もっと読む...] about 地球規模で河川の流れを予測し、災害を防ぐ〜山崎 大・東京大学生産技術研究所准教授

最新の気象モデルで、都市気候を解き明かす〜日下 博幸・筑波大学計算科学研究センター教授

2018年9月25日 by Top Researchers

異常気象や温暖化が社会問題として叫ばれるなか、東京や名古屋など都市近辺の気候研究の必要性が高まっている。世界最大のユーザ数を誇る「WRF」モデルや筑波大学が中心となって開発した世界最新の「City-LES」を用いて、都市気候を中心とした気候や気象の研究に取り組んでいるのが、筑波大学計算科学研究センターの日下 … [もっと読む...] about 最新の気象モデルで、都市気候を解き明かす〜日下 博幸・筑波大学計算科学研究センター教授

渋滞学の観点から、スムーズな社会の動きを生み出す〜西成活裕・東京大学教授

2018年6月12日 by Top Researchers

車の渋滞を解決する「渋滞学」という学問が注目されている。様々な場所に現れる「渋滞」現象のメカニズムを物理学的な視点から研究しているのが、東京大学先端科学技術研究センターの西成 活裕 … [もっと読む...] about 渋滞学の観点から、スムーズな社会の動きを生み出す〜西成活裕・東京大学教授

自由闊達な環境で、ヒューマンセンタードデザインを追求する〜小川克彦・慶應義塾大学環境情報学部教授

2017年6月13日 by Top Researchers

自由な校風と学生の若い発想を生かす環境により、近年注目が集まっている慶應義塾大学のSFC(湘南藤沢キャンパス)。授業での問題発見ワークからそのまま製品開発、地域連携まで包含し、デザイン賞まで受賞する成果を挙げているのが、環境情報学部の小川克彦教授だ。 … [もっと読む...] about 自由闊達な環境で、ヒューマンセンタードデザインを追求する〜小川克彦・慶應義塾大学環境情報学部教授

科学・技術と社会の相互作用から、問いを作り出す〜江間有沙・東京大学特任講師

2017年2月10日 by Top Researchers

人工知能が実際に社会の中に取り入れられる現場を訪れ、AIと社会の関わり方を議論するAIRの活動に関心が集まっている。そうした科学・技術と社会の相互作用を議論する取り組みは、AIに限らず様々な研究領域に広がりを見せる。その中心で議論の場作りに貢献しているのが、STSの研究を行う江間さんだ。文と理、研究と研究の垣根を越えたユニークな取り組みについて、お話を伺った。 世界の「切り取り方」を再定義するSTS Q:研究内容について教えてください。 研究領域は「STS」と呼ばれる分野です。STSは「Science & Technology Studies」と「Science, Technology & … [もっと読む...] about 科学・技術と社会の相互作用から、問いを作り出す〜江間有沙・東京大学特任講師

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